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アブノーマルごっこ
第2章 おじさんと犬
二人一緒にお風呂に向かう。小林さんは床に寝転んで、私のおしっこが出るのを待ってる。
でも、こんなシチュエーションで、さぁどーぞって言われてもなかなか出るもんじゃないんだね。
小林さんに体を隅々まで洗ってもらうことになった。
足の指の間まで、さっき舐められたところを全部泡だらけのスポンジで優しく撫でてくれる。
お風呂から出るときも全部体を拭いてもらって、私は何もしないですんじゃった。
「もしよかったらマッサージさせてください」
いやらしくないマッサージだった。コリを解すような、本格的なもの。すっかりウトウト眠くなってきた。
「まだ、時間はあるので眠ってください」
マッサージは続いてたけど私は目を閉じて眠ってしまった。1時間くらいして目が覚めたとき、私はトイレに行きたくなってたんだ。
完全に普通の状態。私のエロスイッチは完全にOFF。ソファにいる小林さんに、声をかけるべきか…当然、おちんちんは完全ノーマルモード。もうその気分は消えてるのに、おしっこの話を蒸し返すのもなんだかなぁ…
どうしようかと迷ったけど、我慢するのもそろそろキツくなってきて、私は黙って立ち上がった。
「ちょっとトイレに…」
小林さんは立ち上がった。おちんちんもムクムクとあっという間に立ち上がってきた。
変態だ…って、思った。
でも、こんなシチュエーションで、さぁどーぞって言われてもなかなか出るもんじゃないんだね。
小林さんに体を隅々まで洗ってもらうことになった。
足の指の間まで、さっき舐められたところを全部泡だらけのスポンジで優しく撫でてくれる。
お風呂から出るときも全部体を拭いてもらって、私は何もしないですんじゃった。
「もしよかったらマッサージさせてください」
いやらしくないマッサージだった。コリを解すような、本格的なもの。すっかりウトウト眠くなってきた。
「まだ、時間はあるので眠ってください」
マッサージは続いてたけど私は目を閉じて眠ってしまった。1時間くらいして目が覚めたとき、私はトイレに行きたくなってたんだ。
完全に普通の状態。私のエロスイッチは完全にOFF。ソファにいる小林さんに、声をかけるべきか…当然、おちんちんは完全ノーマルモード。もうその気分は消えてるのに、おしっこの話を蒸し返すのもなんだかなぁ…
どうしようかと迷ったけど、我慢するのもそろそろキツくなってきて、私は黙って立ち上がった。
「ちょっとトイレに…」
小林さんは立ち上がった。おちんちんもムクムクとあっという間に立ち上がってきた。
変態だ…って、思った。