この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第2章 おじさんと犬
目を見開いて私に限界を知らせる小林さん。
すっと腰をあげてまたすぐに下ろすと、舌の動きが良くなった。
何度か繰り返すと、私の興奮が高まってきた。
「いく…いくよ…はぁっ…いくぅっ」
ソフトな舌の動きになって、私の絶頂を手助けしてくれる。
「愛さま…」
じんわりと残る快感と少しずつ戻ってくる現実感。
「はぁぁ…気持ちよかったぁ…」
小林さんはおちんちんをピンピンに立たしたまま、冷蔵庫からジュースを持ってきて、蓋を開けて渡してくれる。でも、私が飲んでるのを見るだけで、自分は飲まない。
「小林さんは?飲まないの?」
「もしよかったら、私には愛さまのお小水を…」
「オショウスイ?なんですか?それ」
「おしっこです」
「…飲むの?」
「もしよければ…」
「まじ?どうやって?」
「顔にかけて貰ってもいいですし
口に直接でも…お好きな方法で」
好きなおしっこの飲ませ方なんて、まだないんだけどな。でもおもしろそうって思っちゃった。
「やってみたい!」
「本当ですか!ありがとうございます。
お願いします。」
「…でもどこで?」
「溢さないようにしますので、ここでも。
トイレでもいいですし。
体にもかけてくださるようなら、
お風呂の方が…」
すっと腰をあげてまたすぐに下ろすと、舌の動きが良くなった。
何度か繰り返すと、私の興奮が高まってきた。
「いく…いくよ…はぁっ…いくぅっ」
ソフトな舌の動きになって、私の絶頂を手助けしてくれる。
「愛さま…」
じんわりと残る快感と少しずつ戻ってくる現実感。
「はぁぁ…気持ちよかったぁ…」
小林さんはおちんちんをピンピンに立たしたまま、冷蔵庫からジュースを持ってきて、蓋を開けて渡してくれる。でも、私が飲んでるのを見るだけで、自分は飲まない。
「小林さんは?飲まないの?」
「もしよかったら、私には愛さまのお小水を…」
「オショウスイ?なんですか?それ」
「おしっこです」
「…飲むの?」
「もしよければ…」
「まじ?どうやって?」
「顔にかけて貰ってもいいですし
口に直接でも…お好きな方法で」
好きなおしっこの飲ませ方なんて、まだないんだけどな。でもおもしろそうって思っちゃった。
「やってみたい!」
「本当ですか!ありがとうございます。
お願いします。」
「…でもどこで?」
「溢さないようにしますので、ここでも。
トイレでもいいですし。
体にもかけてくださるようなら、
お風呂の方が…」