この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第2章 おじさんと犬
目を見開いて私に限界を知らせる小林さん。
すっと腰をあげてまたすぐに下ろすと、舌の動きが良くなった。

何度か繰り返すと、私の興奮が高まってきた。
「いく…いくよ…はぁっ…いくぅっ」

ソフトな舌の動きになって、私の絶頂を手助けしてくれる。

「愛さま…」

じんわりと残る快感と少しずつ戻ってくる現実感。

「はぁぁ…気持ちよかったぁ…」

小林さんはおちんちんをピンピンに立たしたまま、冷蔵庫からジュースを持ってきて、蓋を開けて渡してくれる。でも、私が飲んでるのを見るだけで、自分は飲まない。

「小林さんは?飲まないの?」

「もしよかったら、私には愛さまのお小水を…」

「オショウスイ?なんですか?それ」

「おしっこです」

「…飲むの?」

「もしよければ…」

「まじ?どうやって?」

「顔にかけて貰ってもいいですし
 口に直接でも…お好きな方法で」

好きなおしっこの飲ませ方なんて、まだないんだけどな。でもおもしろそうって思っちゃった。

「やってみたい!」

「本当ですか!ありがとうございます。
 お願いします。」

「…でもどこで?」

「溢さないようにしますので、ここでも。
 トイレでもいいですし。
 体にもかけてくださるようなら、
 お風呂の方が…」

/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ