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アブノーマルごっこ
第1章 モンブランと年下彼氏
ぬちゃっぬちゃっ
嫌らしい音をさせながら、ちんちんを扱く。
「ねぇー我慢汁すごいよ」
クリームのままの手で、パンパンに張ったちんちんを撫でまわす。
「ちょっ…リナさん…」
腰がひけちゃって、かわいい。
「こんなベタベタのままじゃ
入れられないから舐めてあげるね」
クリームと我慢汁の味が合わさったちんちんを舐めると、私の興奮ももっと高まる。
「はぁ…美味しい。」
どんどん固さも増して、更に大きくなる。
「リナさん…」
ゆうくんが私のパンツを脱がそうとするから、一旦どいてパンツだけ脱ぐ。
「僕もケーキ食べたいよ…」
ゆうくんの長い指で掬いとったクリームを私の口に入れて、すぐにキス。
熱っぽい舌の動きに溶けたクリームをゴクンと飲み込んだ。
「リナさんばっかり食べてズルい」
ゆうくんの指に吸いついてる姿を見られてるだけで、なんだか疼いてくる。
「ゆうふんも…られて…」
「リナさん、エロい顔してるー」
ひょいっと私をひっくり返して、足をパカッと開いた。
「そりゃこんだけ濡れてれば、
そんな顔になるよね」
ゆうくんが指でクリームを掬った。私はドキドキしながら身構える。
「塗ってほしいの?」
うん…と頷く。
「塗るだけじゃないでしょ?
塗って舐めて欲しいんでしょ?」
ゆうくんの顔を見るしかできない。
「いいよ、やってあげる。
動かないでね…」
ゆうくんがクリームを塗りおわるのを足を開いて待ってる私。
「まんこヒクヒク動いてるね。
涎まで垂らしてるし。そんなに嬉しいの?」
嫌らしい音をさせながら、ちんちんを扱く。
「ねぇー我慢汁すごいよ」
クリームのままの手で、パンパンに張ったちんちんを撫でまわす。
「ちょっ…リナさん…」
腰がひけちゃって、かわいい。
「こんなベタベタのままじゃ
入れられないから舐めてあげるね」
クリームと我慢汁の味が合わさったちんちんを舐めると、私の興奮ももっと高まる。
「はぁ…美味しい。」
どんどん固さも増して、更に大きくなる。
「リナさん…」
ゆうくんが私のパンツを脱がそうとするから、一旦どいてパンツだけ脱ぐ。
「僕もケーキ食べたいよ…」
ゆうくんの長い指で掬いとったクリームを私の口に入れて、すぐにキス。
熱っぽい舌の動きに溶けたクリームをゴクンと飲み込んだ。
「リナさんばっかり食べてズルい」
ゆうくんの指に吸いついてる姿を見られてるだけで、なんだか疼いてくる。
「ゆうふんも…られて…」
「リナさん、エロい顔してるー」
ひょいっと私をひっくり返して、足をパカッと開いた。
「そりゃこんだけ濡れてれば、
そんな顔になるよね」
ゆうくんが指でクリームを掬った。私はドキドキしながら身構える。
「塗ってほしいの?」
うん…と頷く。
「塗るだけじゃないでしょ?
塗って舐めて欲しいんでしょ?」
ゆうくんの顔を見るしかできない。
「いいよ、やってあげる。
動かないでね…」
ゆうくんがクリームを塗りおわるのを足を開いて待ってる私。
「まんこヒクヒク動いてるね。
涎まで垂らしてるし。そんなに嬉しいの?」