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アブノーマルごっこ
第4章 ベビーオイルと銀行員
合コンで知り合った同い年の銀行員ノリユキ。調子いいことばっかり言ってるヤツだったけど、悔しいくらいに顔が好みだったんだ。

簡単に持ち帰られるのも癪だったんだけど、あの顔で誘われちゃうとついつい二人で消えるしかできなかった。

「本当にいいの?」
「後悔しない?」

ガッツリ好みの顔の人が現れたとき、セックスしたくなるのは、動物のサガなんじゃない?その遺伝子が欲しくて堪らなくなるって本能。
浮気男が遺伝子を残したくなる本能に共通するものがある気がする。

お酒を言い訳にしてキスを迫ったら、どこででもキスしてくれた。着いたのはコテコテのラブホだったけど、その時にはもう止められなかった。

エレベーターの中ではもうキスしながら胸揉まれてた。私も首に手を回して抱きついてた。部屋に入ると同時にキスしながら服を脱いで、すぐに二人とも下着姿。

「ごめんね、もう止まんないよ」

ブラをずらして乳首を吸われたら、もう頭をぐちゃぐちゃしちゃうほどに燃え上がって…エロい匂いぷんぷんさせちゃうよね。

「舐めてよ」

パンツから飛び出たのは、太くて先の引っ掛かりがとてつもなくでっかいちんちんだった。長さはないけど、とにかく太い。

始めはチロチロベロでしてたけど、もうそのでかいカリを口に入れてみたくてしょうがない。

本気で大きく口を開けて、やっとスポンって口に入れられた。出てくる唾がダラダラ垂れちゃって、ちんちんが唾まみれになった。
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