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アブノーマルごっこ
第4章 ベビーオイルと銀行員
「ねえ、ソファに座って」
足をパカッと広げられて、おまんこがまる見えになった。
「濡れてるね、ちんこ舐めただけなのに
いただきまーす」
ネチョネチョ音をたてながら、結構上手い。軽くいかされて敏感になってる間、ノリユキはお尻の穴を舐め始めた。
「ちょっと、そこお尻」
「気持ちいいでしょ?」
「でも、汚いよ…」
「そう?じゃ洗おうか」
「え?洗う?」
てっきりシャワーかと思ってたら、トイレに座らされた。ノリユキは床に膝をついて私の前に座る。
「いくよ?」
ウォシュレットのボタンを押されて、お尻にお湯が当たった。
「お尻の穴に当ててる?」
自分で位置を調節して、穴に当てる。
「当たったよ」
「穴ひらける?」
「え?ひらく?出来ないよ」
「じゃあさ、ウンコするときみたいに
うーんってしてみて」
「水入っちゃいそう」
笑いながら言うと、ノリユキが熱っぽい目で私を見る。
「うん、そうやって水飲み込むみたいにして、
ケツの穴に水入れてみて。」
ゾクゾクしながら試しにやってみると、ちょっとだけ水が入った気がした。
「やったよ」
「違うよ、もうちょっとしっかり飲み込んで」
ノリユキが私のお尻をパカッと開いて、もう一回便座に座らせた。
足をパカッと広げられて、おまんこがまる見えになった。
「濡れてるね、ちんこ舐めただけなのに
いただきまーす」
ネチョネチョ音をたてながら、結構上手い。軽くいかされて敏感になってる間、ノリユキはお尻の穴を舐め始めた。
「ちょっと、そこお尻」
「気持ちいいでしょ?」
「でも、汚いよ…」
「そう?じゃ洗おうか」
「え?洗う?」
てっきりシャワーかと思ってたら、トイレに座らされた。ノリユキは床に膝をついて私の前に座る。
「いくよ?」
ウォシュレットのボタンを押されて、お尻にお湯が当たった。
「お尻の穴に当ててる?」
自分で位置を調節して、穴に当てる。
「当たったよ」
「穴ひらける?」
「え?ひらく?出来ないよ」
「じゃあさ、ウンコするときみたいに
うーんってしてみて」
「水入っちゃいそう」
笑いながら言うと、ノリユキが熱っぽい目で私を見る。
「うん、そうやって水飲み込むみたいにして、
ケツの穴に水入れてみて。」
ゾクゾクしながら試しにやってみると、ちょっとだけ水が入った気がした。
「やったよ」
「違うよ、もうちょっとしっかり飲み込んで」
ノリユキが私のお尻をパカッと開いて、もう一回便座に座らせた。