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アブノーマルごっこ
第4章 ベビーオイルと銀行員
トイレから出たら、そのままベッドに。

「四つん這いになって」

お尻を開かれてレロレロっと穴を舐められる。なんだかすごく敏感になってる気がした。

ノリユキは棚に置かれてた有料のオモチャを持ってきた。蛍光色の細い棒みたいなのを2、3本手に持ってる。

「お尻に入れるよ?」

「やだよ!無理だよ!やめて!!」

「ヌルヌルだからもう大丈夫だよ」

「本当に無理。やめて。」

そしたらノリユキが洗面台からベビーオイルを持ってきて、その棒に塗り始めたんだ。

「ちょっと1本だけ入れてみようよ」

「やだよ…」

「そんなに嫌なら止めとくよ」

そう言って、私のおまんこを舐め始めた。
私はほとんど素に戻ってて、もうセックスしないで帰ってもいいくらいだったけど、舐められちゃうとなあなあになっちゃう。

「じゃあさ、これは?」

またオモチャのところから、ピンクのバイブを持ってきた。

「それならまぁ…」
それだって初めてだったけど、ちんちんとかわらないかなって思ったんだ。
クリを舐められながら、バイブでぐちゅぐちゅされるとすぐにいっちゃう。
私を四つん這いにして、お尻を舐めながらバイブでかき回す。また簡単にいかされる私。

「そろそろいいでしょ?」

返事はまだできなかった。ウィンウィンって音をさせながら、まだバイブが動いてるんだもん。
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