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アブノーマルごっこ
第4章 ベビーオイルと銀行員
「もぉ…やだよー」

「キレイになった?」

「なったよ、なった。」

「じゃ、あと一回。思いっきり出して。」

「やだよぉ…恥ずかしい」

「分かったよ、じゃ、ちんこ舐めながらして
 なんも聞こえなくなるからさ」

目の前にあのちんちんが出された。口をいっぱい開けてカリをくわえると、抜き差しされる。
「んぐっ…ん…ぐふっ…んぐっっ…」

お尻にたまってる水も限界になってきてる…。
「いいね、気持ちいいよ…はぁっ…」

「はぐんっ…んはっ…ばっ…んっ…」
もうだめ…お腹が…

じゃぁぁぁっ!
すごい勢いで水がお尻の穴から吹き出た。


頭を撫でられてから、口からちんちんが抜かれた。
はぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ…
呼吸が楽になって、お尻の解放感もあった。頭がボーッとするような感じ。

「見せて、キレイになったお尻」

そのまま立ち上がらされて、一筋二筋太ももに水が垂れてきた。ノリユキに優しく腰を持たれて、くるんと壁の方を向かされた。

「足、ここにあげて」

便座に足をのせるように言われて、言うなりになる。


垂れた水の筋をベローンって舐めあげられて、ふとトイレを見ると少しだけカスみたいなのが浮いてる。

「ちょっと…まっ…まって…」
ノリユキに見られないうちに、さっと手を伸ばして流した。
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