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第5章 先生とキャンディ

私は先生の背中の手を腰まで下ろして、ぎゅっと抱きつく。もちろん先生に胸を押しつけるため。

「神崎…ちょっと…」

「ねぇ先生？もしかして…
　私に興奮してくれたの？」

それは、お腹に硬い感触があったから。

「そりゃ。おっさんだけど、男だからな。」

「嬉しい！」

「神崎ー、もうお前はー。」

「先生、お願い。私…子供じゃないんだよ」

先生のおちんちんをズボンの上からなぞる。

「こらっ、やめなさい！」

「お願い…」

「ダメだよ…神崎…」

肩に置かれた手には力が入ってない。
私は床に膝をついて、先生のベルトを弛める。

「神崎…そんなこと…」

「誰にも、内緒…」

ズボンのジッパーを下ろすとそこには大きく硬くなってる先生のおちんちんがある。
私はズボンと一緒にチェック柄のパンツも下ろす。

「神崎…まずいよ…やっぱり…」

弱腰になってる先生のおちんちんの先を舌で軽く舐める。

「はぅっ…」

右手で根元を掴んで先だけをペロペロ舐めると、嬉しそうな声を出してくれる。

「先生…気持ちいい？」

眉間にシワを寄せて、困った顔してる。

今度は先をぱくんとくわえて、口の中で舌を動かす。

「はぁっ…神崎…もうそれくらいで…」

くわえたまま先生を見上げて、首を横に振る。