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アブノーマルごっこ
第6章 杏ちゃんとボディソープ
「にぃにーにぃにー」

「なんだよ、ちびすけ」

「ちびすけじゃないー!あんちゃん」

「ちびあん、早く風呂に入るぞ」

ちっちゃい体が冷たくなってきてる。しょうがないから俺も一緒に入ってやることにする。

「杏、ちゃんと泡で体洗えよ」

「にぃにのおててもあらうー」

「まずは自分!」

頑張ってスポンジで泡立てて体に塗りたくってる。

「できたー!いーい?かんぺき?」

「見せてみ」

スポンジで全身を洗ってやる。

「ここがまだだ、ここは洗えてる!
 こっちは…もうちょっとー!」

くすぐりながら洗ってやると大喜びで抱きついてくる。

「にぃいもー、ここまだ!ここもまだー!」

スポンジで俺の体を撫でまわしてるけど、まぁ、させておくか。

「にぃにもあわわー、あんちゃんもあわわー」

泡だらけの体でスリスリ俺の体をこする。

「あわわのぎゅーして」

「はいはい。ほら、おいで。」

胸の中に入ってぎゅっと捕まえても、泡のお陰で腕の中でくるくる回ってる。

「あんちゃんつかまえてー」

「捕まえられないな、泡を流してやる!」

「やぁやー、あわわして、もっとー」

くるくる回ってる杏の体がいい感じにチンコに当たってついついその刺激に反応をし始める。

杏の尻がぷるんぷるんとチンコを撫でてくるんだからしょうがない。
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