パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 モンブランと年下彼氏

ちんちんを刺されたまま、お尻の穴に指が入ってきた。

「はぅ…ぁん…や…だめぇ…
　抜いて…ゆうく…あぁんっ…」

「はぁ…抜くの？
　どっち？こっち？それともこっち？」

ちんちんと指を交互に動かされると、どっちが気持ちいいのか分からなくなってくる。

「やぁん…気持ちいぃ…どうしよ…
　ゆうくん…あぁぁん…動かしちゃ…はぁん」

「すごいよリナさん、まんこきゅうきゅう。
　ねぇ、どっちが気持ちいい？」

「はぁん…分かんな…おまんこ…
　やぁ…おまんこ…いっちゃう…ぃく…っ」

ゆうくんはゆっくりとしか動いてないのに、勝手にまんこの奥からビリビリ来て、お尻に指を刺し込まれたままいっちゃった。

「はぁ…勝手にいったらダメじゃん」

「我慢…できなかったんだもん…はぁん…」

「もう、お仕置きね」

お尻の指が抜かれると、そのままちんちんを強く打ちつけられる。

「まっ…ちょっと…やっ…」

いったばっかのおまんこは、まだその余韻の中にあったのに、強引にまた奥の奥を突かれて、快感を快感と捉えきれないでいる。

バチン！バチン！お尻を叩かれて、漸く体が快感に反応し始める。

「奥…くるし…ゆうく…ちんちん
　おっきすぎ…壊れちゃ…」

「奥に…出してあげるからね…」

「ダメ…中は…ダメだってば…」

「はぁっ…出るよ…出る…あぁっ！」

私の上に覆い被さって、荒れた呼吸を私の首筋に吹きかける。