この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アブノーマルごっこ
第1章 モンブランと年下彼氏
「リナさん、ちんこ抜かないで
 俺と向き合って」

ダラダラと私のおまんこから溢れ続ける精子をそのままに、ゆうくんと繋がったまま体勢を変える。

片足を足を抜いた状態で一旦止まると、ゆうくんのちんちんがまた抜き差しされ始めた。

ぶちゅっぶちゅっていうやらしい音が、自分の体から出てると思うと恥ずかしさに興奮してしまう。

「これも奥まで入っちゃうね」

ゆうくんが私の太ももの上で擦り付けるみたいに腰をふる。服の上から胸を強く揉みながら、私を見下ろして言った。

「ねぇリナさん、俺の方見て」

私は働かない頭でゆうくんの言葉を理解して、行動に移す。

「アへ顔ってその顔だね
 ヤバイよ、その顔
 あぁぁ、萌えるわー」

ごんごん音がしそうな程、奥ばかりを攻められて、私はゆうくんに申告する。

「いっちゃう…いく…」

「ダーメ、まだいっちゃだめ」

「いくっ…いっちゃ…いっくぅ…あぁぁんっ」


体がビクンビクン痙攣して、ゆうくんの言うことを守ることは出来なかった。

「リナさん…またいったの?
 ダメっていってんのに
 こんなに締め付けてきてさ」

「はぁん…ご…ごめんなさ…いっちゃ…」

ゆうくんが一気にちんちんを抜いた。そして指で中をかき回して、ある一点を中から刺激する。

「やっ…ダメっ…出ちゃう…そこ、や…」

びゅっびゅっびゅっ、ゆうくんの指の動きに合わせて潮が吹き出した。
ゆうくんの手から滴るその滴を顔の上に垂らされると、私は口を開けてそれを受け入れた。

「まだまだ終わんないよ」

ゆうくんの言葉に私の体は反応する。
/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ