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アブノーマルごっこ
第9章 サルとコンドーム
「えっ?…あ…あぁ…そっか💦」
(うちにも有るけど…あるよ!とも言い難い…)
「すぐ、もどってくる!ごめん!」
スエット着て出てっちゃった。吉野はもう1回やる気マンマンだ。
そっちがそうなら、迎え撃とう!
パーカーの下はパンツも履かないまま、コップの水をごくんと飲み干した。
インターフォンが鳴り、吉野が帰ってきた。
ドアを開けるとすぐに抱きしめられる。
「真由さん…まだしたい…」
おちんちん、もうガチガチだ。いやずっとガチガチだったのかも。
「ちょっと待ってて、つけるから」
あんなにオドオドだったのに、ばっと裸になって背中を丸めてコンドームつけてる。
「これつけてたら入れたままイッていい?」
「いいよ」
上目遣いがかわいくて、髪を撫でた。
「ここ…だよね?」
入り口を確かめてから、ぐっと入ってきた。
「あぁんっ…急にそんなっ…」
愛撫もされてないのに、ぬるんと入ってきちゃった。吉野が腰を振って抜き差しし始める。ぎこちないけど、気持ちいい。
「真由さん…やっぱすごい…きつい…」
「吉野…気持ちいいよ…」
「胸触っていい?」
「いいよ、触って…好きなようにして…」
腰を動かしながら両手で揉んで、上から見下ろしてる。ちょっとおでこに汗が滲んでる。
「ここも…触って」
吉野の手を繋がってるところに連れていく。
「すげ…繋がってる、まじで。真由さん…」
「親指でこれを触って…」
「あ、これ…」
軽く撫でられるだけで、しがみつきたくなるほどの気持ちよさ。
(うちにも有るけど…あるよ!とも言い難い…)
「すぐ、もどってくる!ごめん!」
スエット着て出てっちゃった。吉野はもう1回やる気マンマンだ。
そっちがそうなら、迎え撃とう!
パーカーの下はパンツも履かないまま、コップの水をごくんと飲み干した。
インターフォンが鳴り、吉野が帰ってきた。
ドアを開けるとすぐに抱きしめられる。
「真由さん…まだしたい…」
おちんちん、もうガチガチだ。いやずっとガチガチだったのかも。
「ちょっと待ってて、つけるから」
あんなにオドオドだったのに、ばっと裸になって背中を丸めてコンドームつけてる。
「これつけてたら入れたままイッていい?」
「いいよ」
上目遣いがかわいくて、髪を撫でた。
「ここ…だよね?」
入り口を確かめてから、ぐっと入ってきた。
「あぁんっ…急にそんなっ…」
愛撫もされてないのに、ぬるんと入ってきちゃった。吉野が腰を振って抜き差しし始める。ぎこちないけど、気持ちいい。
「真由さん…やっぱすごい…きつい…」
「吉野…気持ちいいよ…」
「胸触っていい?」
「いいよ、触って…好きなようにして…」
腰を動かしながら両手で揉んで、上から見下ろしてる。ちょっとおでこに汗が滲んでる。
「ここも…触って」
吉野の手を繋がってるところに連れていく。
「すげ…繋がってる、まじで。真由さん…」
「親指でこれを触って…」
「あ、これ…」
軽く撫でられるだけで、しがみつきたくなるほどの気持ちよさ。