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夏休みのヒ・ミ・ツ(ウフフッ)
第1章 夏休みが終わるまでに…
(ザザーン…ザザーン…ザザーン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ザザーン…ザザーン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

時は、8月の第4土曜日の雲ひとつない快晴の午後2時頃のことであった…

場所は、河原津の休暇村の山の遊歩道から300メートル離れた場所にて…

遠くから聞こえてくる穏やかな波の音と胸の奥でドキドキとしている音が交錯している中で、ふたりは抱き合っていた…

ドキドキの鼓動の主は、ゆみか(11歳・小学5年生)とゆみかの許嫁・まさや(27歳・会社員・年収900万円)のカップルであった…

ゆみかとまさやは、ふたりの家同士の家族と一緒に休暇村へ遊びに来ていました。

ゆみかとまさやは、二人きりで手をつないで遊歩道を歩いていた…

この時、まさやはゆみかが着ているネイビーのスクール水着がパッツンパッツンになっているのを見たので、気持ちがモヤモヤとしていた…

まさやは、ゆみかが9歳の時にバストの発育が急速に進んでいたのをみていたので、ゆみかを抱きたいと言う気持ちにかられていた…

ゆみかが9歳6ヶ月の時、バストはいきなりDカップに成長していた…

間をおかずに発育が進んだので、11歳になったばかりの頃には大人のサイズで99のHカップにまで成長していた…

小学5年生で99のHカップ…

ゆみかの身体は大人の身体になっているが、気持ちの面では少女と大人の間で苦悩をしているお年頃であった…

ゆみかは、4歳の時にまさやのお嫁さんになることが決まっていたので、その頃からふたりはお付き合いをしています。

ゆみかは、高校卒業後に入籍をする日まで待てないので、今のうちにまさやにヴァージンを捧げたいと思っていたので、ゆみかの気持ちは焦っていた…

夏休みが終わるまでに…

まさやにヴァージンを捧げたい…

他の女子よりも早く…

ううん…

一番乗りで…

ミセスになりたいもん…

ゆみか…

高校卒業まで…

待てないもん!!
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