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夏休みのヒ・ミ・ツ(ウフフッ)
第1章 夏休みが終わるまでに…
(ザザーン…ザザーン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

再び、誰もいない森林にて…

ゆみかはネイビーのスクール水着の上からレモン色のTシャツを着ている姿で、まさやはザクロ色のシャツをボタンをつけずにはおって、下はえんじ色のサーフパンツをはいている姿で、おててをつないで遊歩道を歩いていた…

まさやは、99のHカップのふくよか過ぎる乳房がゆれていて、パッツンパッツンになっているゆみかのスクール水着を見たので、気持ちがモヤモヤとしていた…

それと同時に、ゆみかもまさやのマッチョの体型の身体を見たので早くヴァージンを捧げたいと思って気持ちがモヤモヤとしていた…

この時、まさやはゆみかを誰もいないことを確認したあと、ゆみかをギュッと抱きしめていた…

ゆみかは、まさやにギュッと抱きしめられていたので、身動きできなかった…

「ゆみか…」

「あっ…」

まさやは、ゆみかのお口の中に舌を入れていた…

あっ…

おにいちゃんの舌が…

ゆみかのお口の中に…

入っちゃった…

まさやは、舌先でゆみかのお口のねんまくをからませていた…

ゆみかは、お口のねんまくをまさやの舌先でからまれていましたので、乳房(むね)の奥でドキドキとしていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ…

どうしよう…

ゆみか…

これから、まさやにヴァージンを捧げる時が近づいて来ると思えば…

ドキドキばかりが高まっているので…

気持ちがヴァーストしちゃうわ…

ああ…

こわいよぉ…
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