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性欲部
第4章 ズラリと並んだ乳裸たち
大きな15畳の部屋に到着。
ドアを開くと、手前に少しだけじゅうたん床が見える。しかし、その先は全部、ベッド。
ちなみにベッドを支える柱は、四方の隅だけでなく、ところどころに数多くある。かなり頑丈なベッドだった。

ブラジャーパンティー下着姿の5人の中学生女子たちが、一気にベッドの上に登った。
「きゃー!すごいひろーい!」
「きゃー!バウンバウンしてるー!」
「ぴょんぴょんぴょん!」
女の子たちは、子供みたいにはしゃいだ。中には、トランポリンみたいに飛び跳ねてる子も…。
わ?やめろ?さすがにそれだと、ベッドが壊れる…。

そのとき、5人の美少女中学生たちが、ベッドの上に並んでひざ立ちをした。
『えっ』
すると
「ケイタ~~~ッ♡見てええ~~~ッ♡」
と大きな音量で叫ぶ声が。その声のするほうを見ると、ナオが、自分でブラジャーを外し、なんとも巨大に丸く膨らんだお乳を勢いよく飛び出させた。
「!」
そのとき、僕は、ナオの飛び出した巨乳にでなく、ナオの僕を呼ぶ「ケイタ」という呼び捨てに、なぜか頭の芯がクラクラとするのを覚えた。

すると、ナオがごろりとベッドの上に仰向けに寝ころんだ。そして、そのくびれた腰をクーっと上に浮かせると、パンティーをあっという間に脱ぎ脱ぎし、なんともエロいおしりと股間をあらわにしたエロエロ乳裸になってしまった。
「!!!」
「ねえケイタ~♡ケイタの大好きな、わたしのお乳すっ裸だよ~~♡ケイタ、お願い~♡昔みたいに、わたしのお乳をチュルチュルしてええ~~♡わたしのおなかをペロペロなめてええ~~♡わたしのアソコをクチュクチュ吸ってええ~~♡」
ナオが、巨乳をプルプル揺らし、かわいいスリムな腰をクネクネうごめかして、とろけるような甘ったるい声で、とんでもないエロエロなことを叫んだ。

僕は、激しく興奮した。
しかし、それ以上に頭がクラクラを通り越して、ズキズキし始めた。僕の頭の中に、いろいろな映像が次々に浮かび上がってきていた。それは、見たことがない映像たち。しかし、それはまるで実体験のような感じだ。
『ひょっとして…、これ、僕の記憶?』
やがて、その映像の中に、まだ3,4歳くらいの幼女のお乳裸が浮かび上がってきた。
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