この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性欲部
第4章 ズラリと並んだ乳裸たち
*****僕の脳裏に浮かんできた、映像*****

それは、保育園のお昼寝場所だ。
僕は、なぜか一人だけ離れた場所でお昼寝をしていた。
やがて、僕と同じ歳くらいのかわいい女の子が、僕の寝ころんでいる横に添い寝してきた。
「ケイタ~♡大好き~♡」
女の子はそう言うと、服を脱ぎ脱ぎしてお乳裸になった。
「ケイタ~♡わたしのカラダにチュッチュして~♡」
「ナオちゃん、いいよ。チュッチュしてあげる」
僕は答えると、同じようにすっ裸になって、女の子のお乳裸に抱きつき、女の子のお乳をチュッチュ、おなかをチュッチュ、あそこをペロペロした。
「アン♡アン♡ケイタ~♡気持ちいいよう~♡好き好き大好き~~~♡」

**********

「ねえ!ケイタ~ッ♡わたしのほうも見て~ッ♡」
とつぜん、サチが叫んだ。見ると、サチも、ナオと同じようにブラジャーを自分で外し、ナオほどではないがしっかりと大きく膨らんだお乳を飛び出させた。
『え』
「ケイタ~~♡わたしの腰、どう~?腰、どう~?」
とサチは、セクシーにくびれたパンティー腰を、それは妖しくクネクネ、ゆらゆら、とエロくうごめかし揺らした。

「うッ」
僕は、鼻の奥をカーッと熱くしたが、同時に頭の芯もズキズキし始めた。
サチが、セクシー腰を思いっきり突き上げて、パンティーを脱ぎ脱ぎ。エロエロなセクシーお乳すっ裸になった。
「ケイタ~~ッ♡わたしも昔みたいに、ケイタにお乳をペロペロされたい~ッ♡おなかをチュクチュクされたい~ッ♡あそこをクンクンされたい~ッ♡ケイタ~♡お願い♡お願い♡」

僕の頭の中に、また別の映像が浮かんできた。

*****新たに僕の頭に浮かんできた、映像*****

保育園のお昼寝場所。
僕の目の前には、二人のかわいい女の子が、お乳裸で仰向けに寝ころんでる。
僕はすっ裸で二人に抱きついて、二人のお乳やおなかやあそこをチュッチュペロペロしてた。
「ナオちゃんのお乳、ナオちゃんのおなか、ナオちゃんのアソコ」
「サッちゃんのお乳、サッちゃんのおなか、サッちゃんのアソコ」

**********

僕は、記憶がだんだん明確になってきた。
「ああーっ?ナオちゃん?サッちゃん?きみたち、だったんだね?思い出したよー!二人とも、さらにかわいくなって、お乳もすんごい膨らんで、腰もすんごいセクシーになったね?」
僕は、饒舌に叫んでいた。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ