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第4章 ズラリと並んだ乳裸たち

『あれ？僕が、こんなべらべらと親しげに話してる？あれ？あれ？』
僕は、自分の饒舌な口に、自分で驚いた。

「ケイタ～♡」
「ケイタ～～ッ♡」
ナオとサチが、涙ぐんでいる。
「思い出したんだね～？わたしたちのこと～♡良かった…、これで積年の…」
サチが話しかけて、途中で言葉を切った。
ナオが、サチとアイコンタクトを取って、うんうんとうなずいている。

「ねえ～♡ケイタ～♡わたしたちのことも、思い出した～？」
ユウ・リカ・マナが、叫ぶ。
「うーん、きみたちのことはまだ、わかんないな？」
僕は、饒舌に答えた。

「しょうがないね～♡」
とユウが、ブラジャーを外した。
「うわー？ユウちゃん、たまんないよ、かわいいお乳ー！」
ユウのあまり膨らんでいないがプルンとしたお乳を見て、僕は感想を饒舌に叫んだ。
ユウがひざ立ちのままパンティーを脱ぎ脱ぎし、幼さの色濃く残るお乳すっ裸になった。
ユウの幼いお乳からぺったんこのおなか、そして幼い腰尻太ももにかけてのようすは、まさにロリータ！
しかしそれを堪能しようとした僕は、またもや頭の芯がズキズキとした。

「ケイタ～♡わたしも見て～♡」
ユウの右横で、リカがベッドの上でひざ立ちし、ブラジャーを外し、パンティーを下ろして、こちらも幼いロリータなお乳すっ裸になった。
リカも、お乳があまり大きくないが、おなかから腰のロリロリなのと相まって、まさにロリータ！
ショートヘアロリータ（ユウ）と、ツインテールロリータ（リカ）！
すごい絶景だが、それを眺めるのを阻むかのような頭の芯の痛み。

「ケイタ～♡見て見て～♡」
右端のマナが、ブラジャーを外し、パンティーを下ろして、セクシーな小悪魔エロお乳すっ裸になった。
こちらは、お乳からおなか腰にかけてのラインは、１つ年上のナオ・サチと共通するものがありセクシー。しかしよく見ると、腰尻から太ももへのラインはとても幼くて、エロリータといってよかった。

ベッドの上にロリロリなお乳すっ裸でひざ立ちして並ぶ３人、ユウ・リカ・マナを見て、僕の頭に映像が浮かび上がった。
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「ケイタのエッチ～♡ケイタのエッチ～♡ケイタのエッチ～～～♡」
保育園のサニールーム。、僕はすっ裸で、ひざ立ちしてるお乳すっ裸の３人のちっちゃくてかわいい女の子の、お乳、おなか、あそこを、舌でペロペロ、ペロペロ、ペロペロ。