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性欲部
第4章 ズラリと並んだ乳裸たち
「うわあああー?ユウちゃん?リカちゃん?マナちゃん?3人とも、もう中学生なのに、昔と同じなんて幼いカラダなんだー?ロリロリじゃないかー?3人とも、相も変わらずめちゃくちゃ、かわいいーーーっ!」
ユウ・リカ・マナは、ニヤニヤした。
「やっと、思い出したね~?コノヤロ…」
ユウが、なにやら言いかけて、やめた。
しかし、僕は、完全に記憶を取り戻していた。
そう、僕とこの5人との接点は、保育園時代だった。
*****
僕は母子家庭で育ち、母親は僕を保育園に預けて、働いていた。
ただ、母親は職場を転々としたため、僕が預けられる保育園はそのたびに別のところに変わっていた。
この5人、ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナと一緒だった保育園では、3か月ほどしかいなかった。
しかしその3か月は、かなりエロ濃い3か月だったようだ。
僕は、幼い時からエロ男児だった。
それは、亡き母親からの独特の性教育のたまものだった。
休日になると、母親に連れられてよく映画館に行った。しかしその映画館は、入り口の看板が独特で。男女が裸で抱き合っている看板が、ズラリと並んでいた。客も少なく、しかも場所が急な階段を下りた地下。
そして、母親が僕にしつこく繰り返し見せてきたシーンが、男子が、女子のお乳、おなか、あそこをチュッチュペロペロするところ。
「ケイタ、よく言っておくね?この先、ケイタのことを好き好き好きと言う女子が現れたら、必ず、これをしてあげること。女子は、めちゃくちゃ喜んですんごい幸せになって、ケイタに一生ついていくと言い出すよ」
また、母親は、僕を連れて大人の男子と会い、ホテルに行っていた。
母親は乳房裸になってその男子に、乳房、おなか、あそこをチュッチュペロペロされて、激しく喜んでいるところを、僕にもろに見せていた。
「うれしいわ~!」
「幸せ~!」
「気持ちいい~!」
「もっとやって~!」
*****
僕は、ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナの前で、服を死にものぐるいで脱いだ。
もうチンポが、限界だ。
チンポを直立させ、僕がすっ裸で、お乳すっ裸の女子たちにとびかかろうとしたそのとき。
「あーあ、おなかすいたー」
「昼ごはん、食べようよ」
「そうだねー。腹が減ってはいくさができないッと」
「メシ、メシ」
「わたし、おすしがいいー」
5人は、部屋を飛び出していった。
「え…?」
ユウ・リカ・マナは、ニヤニヤした。
「やっと、思い出したね~?コノヤロ…」
ユウが、なにやら言いかけて、やめた。
しかし、僕は、完全に記憶を取り戻していた。
そう、僕とこの5人との接点は、保育園時代だった。
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僕は母子家庭で育ち、母親は僕を保育園に預けて、働いていた。
ただ、母親は職場を転々としたため、僕が預けられる保育園はそのたびに別のところに変わっていた。
この5人、ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナと一緒だった保育園では、3か月ほどしかいなかった。
しかしその3か月は、かなりエロ濃い3か月だったようだ。
僕は、幼い時からエロ男児だった。
それは、亡き母親からの独特の性教育のたまものだった。
休日になると、母親に連れられてよく映画館に行った。しかしその映画館は、入り口の看板が独特で。男女が裸で抱き合っている看板が、ズラリと並んでいた。客も少なく、しかも場所が急な階段を下りた地下。
そして、母親が僕にしつこく繰り返し見せてきたシーンが、男子が、女子のお乳、おなか、あそこをチュッチュペロペロするところ。
「ケイタ、よく言っておくね?この先、ケイタのことを好き好き好きと言う女子が現れたら、必ず、これをしてあげること。女子は、めちゃくちゃ喜んですんごい幸せになって、ケイタに一生ついていくと言い出すよ」
また、母親は、僕を連れて大人の男子と会い、ホテルに行っていた。
母親は乳房裸になってその男子に、乳房、おなか、あそこをチュッチュペロペロされて、激しく喜んでいるところを、僕にもろに見せていた。
「うれしいわ~!」
「幸せ~!」
「気持ちいい~!」
「もっとやって~!」
*****
僕は、ナオ・サチ・ユウ・リカ・マナの前で、服を死にものぐるいで脱いだ。
もうチンポが、限界だ。
チンポを直立させ、僕がすっ裸で、お乳すっ裸の女子たちにとびかかろうとしたそのとき。
「あーあ、おなかすいたー」
「昼ごはん、食べようよ」
「そうだねー。腹が減ってはいくさができないッと」
「メシ、メシ」
「わたし、おすしがいいー」
5人は、部屋を飛び出していった。
「え…?」