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性欲部
第5章 食い違うエロ記憶
「美味しい~♡」
「これ、すごい脂、載ってるよ~♡」
「う~♡わさび、効く~♡」
和室に丸いちゃぶ台を置き、その上に出前の寿司を並べ、6人で囲んで昼食となった。
しかし…。
なぜ、この子たち、すっ裸なんだ?しかも全員、だらしなくあぐらをかき、おかげで5人全員の下の口が丸見え。
しかし、そういえば…。
思い出した記憶の中に、6人で一緒に3時のおやつを食べた記憶が。そのとき、僕も女子もなぜか、服を着ていなかったなあ…。その保育園は、裸族生活というわけではないと思うんだが。
ある記憶を思い出して、僕はニヤリとした。それは、保育園で食べながら、隣りの女の子たちのお乳を手指でクニュクニュと揉みしだいていたエロい記憶。そのころは、確か女の子たちは
「ケイタのエッチ~♡気持ちいいよう~♡」
という感じだったが。
僕の右隣りは、中1のユウ。左隣りは、中2のナオだ。お乳の違いが、歴然。少しは膨らんでるとはいえほとんど小学生みたいなお乳と、中学生の域を超えている前にドン!と突き出た大きな膨らみのお乳。
僕は、ウニを右手に持ちほおばりながら、衝動的にナオの背中に左手のひらを伸ばし、ナオの左肩越しにその豊かな膨らみを下から持ち上げるように親指と他の指でつまんでムニュムニュと…。
「キャッ?」
とつぜん触ったんで、ナオは驚いて叫んだ。僕も自分の無意識な行動に自分で驚き、手を引っ込めた。
「ごめん…、ナオちゃん、昔とおんなじくらいかわいいんで、つい昔を思い出して」
ナオは、少しびくついていたが、なんだか僕の顔をそっとうかがうようにしていた。
ウニを食べ終えた僕の右手は、無意識に右へと伸び、ユウのかわいいロリータなおしりを手のひらでさらっと撫でてしまった。
「キャアアア~ッ?」
こちらは、ナオと違い、激しく鋭い叫び、というか悲鳴になった。
思わぬきつい反応に、僕はちょっと怖気づいた。
「なによ?いきなり触るなんて…、やっぱり…」
ユウのロリータらしからぬ鬼のような顔に、僕は思わず
「ごめん、本当にごめん。昔、いっぱい触ってあげたから、思い出しちゃって…」
と謝ったが、ユウは
「触って…あ、げ、た?」
と激昂状態。
僕は、ナオやユウの雰囲気(エロされた時の)が、保育園時代とちょっと違うような気がした。
「これ、すごい脂、載ってるよ~♡」
「う~♡わさび、効く~♡」
和室に丸いちゃぶ台を置き、その上に出前の寿司を並べ、6人で囲んで昼食となった。
しかし…。
なぜ、この子たち、すっ裸なんだ?しかも全員、だらしなくあぐらをかき、おかげで5人全員の下の口が丸見え。
しかし、そういえば…。
思い出した記憶の中に、6人で一緒に3時のおやつを食べた記憶が。そのとき、僕も女子もなぜか、服を着ていなかったなあ…。その保育園は、裸族生活というわけではないと思うんだが。
ある記憶を思い出して、僕はニヤリとした。それは、保育園で食べながら、隣りの女の子たちのお乳を手指でクニュクニュと揉みしだいていたエロい記憶。そのころは、確か女の子たちは
「ケイタのエッチ~♡気持ちいいよう~♡」
という感じだったが。
僕の右隣りは、中1のユウ。左隣りは、中2のナオだ。お乳の違いが、歴然。少しは膨らんでるとはいえほとんど小学生みたいなお乳と、中学生の域を超えている前にドン!と突き出た大きな膨らみのお乳。
僕は、ウニを右手に持ちほおばりながら、衝動的にナオの背中に左手のひらを伸ばし、ナオの左肩越しにその豊かな膨らみを下から持ち上げるように親指と他の指でつまんでムニュムニュと…。
「キャッ?」
とつぜん触ったんで、ナオは驚いて叫んだ。僕も自分の無意識な行動に自分で驚き、手を引っ込めた。
「ごめん…、ナオちゃん、昔とおんなじくらいかわいいんで、つい昔を思い出して」
ナオは、少しびくついていたが、なんだか僕の顔をそっとうかがうようにしていた。
ウニを食べ終えた僕の右手は、無意識に右へと伸び、ユウのかわいいロリータなおしりを手のひらでさらっと撫でてしまった。
「キャアアア~ッ?」
こちらは、ナオと違い、激しく鋭い叫び、というか悲鳴になった。
思わぬきつい反応に、僕はちょっと怖気づいた。
「なによ?いきなり触るなんて…、やっぱり…」
ユウのロリータらしからぬ鬼のような顔に、僕は思わず
「ごめん、本当にごめん。昔、いっぱい触ってあげたから、思い出しちゃって…」
と謝ったが、ユウは
「触って…あ、げ、た?」
と激昂状態。
僕は、ナオやユウの雰囲気(エロされた時の)が、保育園時代とちょっと違うような気がした。