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性欲部
第5章 食い違うエロ記憶
「ケイタ、先ほど、言ったよね?昔、カラダに触って<あげた>って?」
ユウが、怯(おび)えたような目で僕を見る。
「ケイタ、あの時わたしたちに何をしてくれたか、覚えてないね?」
「いや、覚えてるよ。きみたちのかわいいお乳すっ裸にいっぱいエロいことをしたと」
ユウは、ふっと1つため息をついてから
「ケイタ、覚えてないの?ケイタ、わたしたちを…レイプしたんだよ!?」
「えっ」
僕は、非常に驚いた。
僕が、サチ・ナオ・ユウ・リカ・マナのお乳裸をなめまわしたのは、鮮明に覚えてる、思い出した。しかし、レイプした記憶は、ない。
僕が一人で昼寝をしていたら、女の子たちが全裸で集まってきて、そしてエロいことになった、それが僕の今思い出している記憶だ。
「うそ…だ」
僕は、答えた。しかし、彼女たちの言うとおり、僕はまだ記憶を完全に取り戻していないのかもしれない。少し、自信なさげな返答になった。
僕のキャラからして、女の子をイジメるようなことをするとは思えないのだが…。
「わたし、覚えてるよ。ケイタ、わたしのパンツを引き裂いた」
リカが、思い出したのかツインテールを振り乱し涙をぽろぽろ出して、言った。
「え」
「わたしも覚えてる。ケイタが、汚いチンポをわたしのおマンコに突っ込んできた」
マナが、エロリータなセクシーかわいい腰を後ろにドンと引きながら、怒り口調で言った。
「え」
「そんで、ケイタは、わたしの顔や胸やおなかやおしりに、おしっこをいっぱい浴びせかけてきた」
ユウが、怒り心頭の表情で僕をにらんで、言う。
「え………」
「わたしとナオは、ケイタに一晩じゅう、10数回もレイプされた」
サチが、言った。
「………」
「あれ以来、わたしたちトラウマに苦しんで、苦しんで」
まったく、僕の記憶になかった。
しかし、まだ思い出してないんだろう僕の記憶かもしれない。
「ごめん!本当にごめん!覚えてないけど、ごめん!」
僕は、縁側から庭に出て土下座し、額を地面に擦りつけてわびた。
サチが、僕を見下ろして判決を言い渡した。
「罰として、これから2か月間、わたしたちの奴隷になること!わたしたちの命令に逆らわないこと。逆らったら、食事抜き」
奴隷、と聞いて、エロ脳の僕は一瞬、セックス奴隷?と思った。そんなわけない、か。
ユウが、怯(おび)えたような目で僕を見る。
「ケイタ、あの時わたしたちに何をしてくれたか、覚えてないね?」
「いや、覚えてるよ。きみたちのかわいいお乳すっ裸にいっぱいエロいことをしたと」
ユウは、ふっと1つため息をついてから
「ケイタ、覚えてないの?ケイタ、わたしたちを…レイプしたんだよ!?」
「えっ」
僕は、非常に驚いた。
僕が、サチ・ナオ・ユウ・リカ・マナのお乳裸をなめまわしたのは、鮮明に覚えてる、思い出した。しかし、レイプした記憶は、ない。
僕が一人で昼寝をしていたら、女の子たちが全裸で集まってきて、そしてエロいことになった、それが僕の今思い出している記憶だ。
「うそ…だ」
僕は、答えた。しかし、彼女たちの言うとおり、僕はまだ記憶を完全に取り戻していないのかもしれない。少し、自信なさげな返答になった。
僕のキャラからして、女の子をイジメるようなことをするとは思えないのだが…。
「わたし、覚えてるよ。ケイタ、わたしのパンツを引き裂いた」
リカが、思い出したのかツインテールを振り乱し涙をぽろぽろ出して、言った。
「え」
「わたしも覚えてる。ケイタが、汚いチンポをわたしのおマンコに突っ込んできた」
マナが、エロリータなセクシーかわいい腰を後ろにドンと引きながら、怒り口調で言った。
「え」
「そんで、ケイタは、わたしの顔や胸やおなかやおしりに、おしっこをいっぱい浴びせかけてきた」
ユウが、怒り心頭の表情で僕をにらんで、言う。
「え………」
「わたしとナオは、ケイタに一晩じゅう、10数回もレイプされた」
サチが、言った。
「………」
「あれ以来、わたしたちトラウマに苦しんで、苦しんで」
まったく、僕の記憶になかった。
しかし、まだ思い出してないんだろう僕の記憶かもしれない。
「ごめん!本当にごめん!覚えてないけど、ごめん!」
僕は、縁側から庭に出て土下座し、額を地面に擦りつけてわびた。
サチが、僕を見下ろして判決を言い渡した。
「罰として、これから2か月間、わたしたちの奴隷になること!わたしたちの命令に逆らわないこと。逆らったら、食事抜き」
奴隷、と聞いて、エロ脳の僕は一瞬、セックス奴隷?と思った。そんなわけない、か。