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い・と・こ☆とナイショ
第3章 臣と、新しい母。
「こちらが俺・・じゃない、
僕の娘"流李"です。」

・・・テンパり過ぎですよね
お父さん。

「流李です!よろしくお願いします!!
こんなバカな父親ですが、
親子ともどもよろしくです!」

完璧!!
横ではお父さんが
ぎょっとしためで
私を見てる。

「クスクス・・そんな堅くならなくても
良いのよ?
私は新堂 可奈子です。」

とても綺麗な女性は
ニコッと
笑うと
よろしくね。と、着けたし
食事をとりはじめた。
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