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い・と・こ☆とナイショ
第3章 臣と、新しい母。
ご飯を食べ始めた
私のお母さんになるはずの
可奈子さんを
ポカーンと見ていると、

「俺は新堂 臣。
流李とおんなじ学校だよね。
因みに俺がお兄ちゃんだから。」

と、いきなりいわれ

「ふぇ?!」
と、
変な声を出してしまった。

そんな私をみて臣君
大爆笑!!

恥ずかしくて
半泣きになって居ると

「ゴメン。ゴメン」
と、
笑いを堪えながら
言われた。

なぁんか
優等生の別の一面を見れた気がするっ・・・:
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