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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第8章 男子オナニー
「もうダメです! 出ちゃいまーす!」
ドロシーちゃんの前に立つ男子が声を挙げ、一歩前に出ました。

「うッ!」
その男子が呻きます。

白い物がベットリとドロシーちゃんの太ももに付きました。

精液はイカ臭いって聞いたことがありますが、そのことを実感できる匂いです。

「もう射精したのですか。 罰として教室の隅で腕立て伏せ50回してください」
優しそうな口調ですが、厳しい鈴木先生です。

「先生、指示はまだですか?」
「僕も射精したいです!」
他の男子生徒たちが切なそうな声を出します。

「まだです。 もう少し我慢してください。 自分でペースを調節するのですよ」
鈴木先生が言いました。
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