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第8章 男子オナニー

「うわッ！」
「痛いッ！」
男子たちの声です。

左手でオナニーをしている男子と右手でオナニーをしている男子の腕と腕がぶつかったのです。

「男子はもっとバラバラになってください。　一カ所に固まってると、オナニーがやりにくし、ブッカケのときにも困りますよ」
鈴木先生が注意します。

ドロシーちゃんの前にいる男子たちがバラけます。

「女子も座ってるだけじゃなく何かエッチなことをしてよ。　その方が俺たちも興奮できるから」
ケンちゃんの声がします。

「それはいい考えですね。　女子のみなさん、何かサービスをしてあげてください」
鈴木先生が言いました。

ドロシーちゃんが自分の乳房を持ち上げ、自分の舌で乳首を舐めます。
Ａカップの私にはとうてい不可能な芸当です。

またドロシーちゃんの前に男子が集まります。