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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第8章 男子オナニー
次々に男子生徒たちは射精しました。
独特の匂いが教室に満ちています。
ドロシーちゃんにはすでに3人が精液をかけています。
そして、男子生徒と女子生徒は同数です。
ってことは、精液をかけられない女子生徒もいるはずです。
私は精液をかけられてません。
精液をかけられなくて良かった・・・ベトベトしてて匂いはキツし・・・
って思う反面、寂しい気持ちもします。
私には精液をかける魅力がないってことでしょうから。
そのとき、私の前に立つ男子生徒が言いました。
「麻衣子ちゃんに精液をかけていい?」
空太くんです。
他の男子は射精が終わったけど、空太くんだけがおちんちんを扱き続けています。
「うん、いいよ!」
私はちょっと嬉しいです。
独特の匂いが教室に満ちています。
ドロシーちゃんにはすでに3人が精液をかけています。
そして、男子生徒と女子生徒は同数です。
ってことは、精液をかけられない女子生徒もいるはずです。
私は精液をかけられてません。
精液をかけられなくて良かった・・・ベトベトしてて匂いはキツし・・・
って思う反面、寂しい気持ちもします。
私には精液をかける魅力がないってことでしょうから。
そのとき、私の前に立つ男子生徒が言いました。
「麻衣子ちゃんに精液をかけていい?」
空太くんです。
他の男子は射精が終わったけど、空太くんだけがおちんちんを扱き続けています。
「うん、いいよ!」
私はちょっと嬉しいです。