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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第8章 男子オナニー
私を見ながら、おちんちんを扱き続ける空太くん。

空太くんは小柄で、丸顔で目が大きく、少年っぽさが残る男子です。

でも、おちんちんは大きくって、立派な大人ちんちんです。

他の男子はみんな射精が終わっているので、みんなで空太くんのオナニー姿を見ています。

「僕が号令してから1分が経ちました。 もうタイムリミットですよ」
鈴木先生が言いました。

「すいません・・・続けさせてください・・・射精させてください・・・」
切なそうな声の空太くん。

「仕方ありませんね。 射精せずにオナニーを終える苦しみは、同じ男性として理解出来ますから。 では、もう1分だけ待ちましょう」
ため息まじりの鈴木先生。

空太くんに射精してほしい・・・射精させてあげたい・・・
私の心の中にそんな身持ちが広がります。

私はもっと空太くんを興奮させようと思い、椅子に座ったままM字に脚を広げ、内股に両手の指を添え、自分でワレメを押し広げます。
とても恥ずかしいポーズです。
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