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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第8章 男子オナニー
次の瞬間・・・
「で・・・出そう・・・」
切ない声の空太くん。
顔にかけられて目に入ったら困ります。
私はギュッと目を閉じます。
「麻衣子ちゃん・・・顔にはかけないから安心して・・・目を開けてほしい・・・。 僕のペニスから精液が出るところを見て欲しい・・・」
空太くんが私に訴えるような口調です。
ゆっくりと目を開ける私。
空太くんは私の目の前に立っていて、おちんちんを扱く手が止まりました。
次の瞬間、おちんちんはピクンと動き、ピンク色の先端の割れ目は何かを吐き出し、それは私のお腹にかかりました。
生温かい粘液が私のお腹を垂れます。
「空太くんは射精のタイミングが遅れた罰として、腕立て伏せ50回です」
鈴木先生が言いました。
「で・・・出そう・・・」
切ない声の空太くん。
顔にかけられて目に入ったら困ります。
私はギュッと目を閉じます。
「麻衣子ちゃん・・・顔にはかけないから安心して・・・目を開けてほしい・・・。 僕のペニスから精液が出るところを見て欲しい・・・」
空太くんが私に訴えるような口調です。
ゆっくりと目を開ける私。
空太くんは私の目の前に立っていて、おちんちんを扱く手が止まりました。
次の瞬間、おちんちんはピクンと動き、ピンク色の先端の割れ目は何かを吐き出し、それは私のお腹にかかりました。
生温かい粘液が私のお腹を垂れます。
「空太くんは射精のタイミングが遅れた罰として、腕立て伏せ50回です」
鈴木先生が言いました。