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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第10章 理科 その1
下半身丸出しの空太くんの横で、桃園先生は膝立ちで授業を続けます。
「性的興奮が高まって勃起してると、精子は陰嚢から身体の奥に運ばれ、身体の奥に精液が溜まるの。 この状態がムラムラしてるって感じになるのね。 早く射精したいって、身体が訴えるの。 そうよね、空太くん? ムラムラして射精したいのよね?」
「えっ…」
口ごもる空太くん。
「はっきり言いなさいっ! すごく興奮してムラムラしてて、射精したいんでしょ?!」
語気を強める桃園先生。
「はい…射精したいです」
空太くんは消え入りそうな声で言いました。
「じゃあ言いなさい。 『桃園先生、僕の勃起したチンポを扱いて、僕の恥ずかしい射精をクラス中に見せてください』って」
また桃園先生の言葉責めが始まりました。
「桃園先生、僕の勃起したチンポを扱いて、僕の恥ずかしい射精をクラス中に見せてください」
空太くんは正確に桃園先生の言葉を繰り返します。
「性的興奮が高まって勃起してると、精子は陰嚢から身体の奥に運ばれ、身体の奥に精液が溜まるの。 この状態がムラムラしてるって感じになるのね。 早く射精したいって、身体が訴えるの。 そうよね、空太くん? ムラムラして射精したいのよね?」
「えっ…」
口ごもる空太くん。
「はっきり言いなさいっ! すごく興奮してムラムラしてて、射精したいんでしょ?!」
語気を強める桃園先生。
「はい…射精したいです」
空太くんは消え入りそうな声で言いました。
「じゃあ言いなさい。 『桃園先生、僕の勃起したチンポを扱いて、僕の恥ずかしい射精をクラス中に見せてください』って」
また桃園先生の言葉責めが始まりました。
「桃園先生、僕の勃起したチンポを扱いて、僕の恥ずかしい射精をクラス中に見せてください」
空太くんは正確に桃園先生の言葉を繰り返します。