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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第10章 理科 その1

桃園先生は膝立ちのまま、空太くんのおちんちんを握って言いました。
「幼い顔立ちなのに、太くってズル剥けのおちんちん。 最高だわ。 セックスしたい。 挿れていい?」
「ダメです! ペニスを扱いて射精って言うのが、今日の授業の流れですから!」
語気が強い鈴木先生。
「分かったわよ。 じゃあ昼休みにでも、私の疼きを鎮めてね、鈴木先生」
桃園先生はそう言って、空太くんのペニスを扱き始めます。
鈴木先生が桃園先生の疼きを鎮めるって、どういうことだろう…
たぶん経験値が低い私には分からないことだと思います。
「あっ…あっ…あっ…」
桃園先生におちんちんを扱かれ、吐息を漏らし続ける空太くん。
空太くんの顔つきが蕩けています。
「おちんちんの先から透明な液が漏れてるでしょ? これがカウパー液。 弱アルカリ性よ。 精子の通り道である尿道をあらかじめカウパー液で満たして、弱アルカリ性にしておくの。 精子は弱アルカリ性が好きだから」
桃園先生が説明します。
空太くんのおちんちんに先端の膨らみが、濡れて光っています。
「幼い顔立ちなのに、太くってズル剥けのおちんちん。 最高だわ。 セックスしたい。 挿れていい?」
「ダメです! ペニスを扱いて射精って言うのが、今日の授業の流れですから!」
語気が強い鈴木先生。
「分かったわよ。 じゃあ昼休みにでも、私の疼きを鎮めてね、鈴木先生」
桃園先生はそう言って、空太くんのペニスを扱き始めます。
鈴木先生が桃園先生の疼きを鎮めるって、どういうことだろう…
たぶん経験値が低い私には分からないことだと思います。
「あっ…あっ…あっ…」
桃園先生におちんちんを扱かれ、吐息を漏らし続ける空太くん。
空太くんの顔つきが蕩けています。
「おちんちんの先から透明な液が漏れてるでしょ? これがカウパー液。 弱アルカリ性よ。 精子の通り道である尿道をあらかじめカウパー液で満たして、弱アルカリ性にしておくの。 精子は弱アルカリ性が好きだから」
桃園先生が説明します。
空太くんのおちんちんに先端の膨らみが、濡れて光っています。

