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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第10章 理科 その1
桃園先生に指示され、私は空太くんの前で膝立ちになります。

私の目の前では、空太くんのおちんちんが扱かれています。

クチュクチュクチュクチュ…
桃園先生の手の動きに合わせて、水音がたちます。

「どうすればいいですか?」
桃園先生に尋ねる私。

「空太くんが射精するときに、麻衣子ちゃんはおちんちんの先端を両手で覆うようにしてね。 出そうになったら、ちゃんと言うのよ、空太くん」
桃園先生が指示します。

次の瞬間、空太くんが切ない声を出しました。
「で…出ますぅ…」

急いで空太くんのおちんちんの先端に両手を差し出す私。

桃園先生が空太くんのおちんちんを握っていて、おちんちんの角度を調節したからでしょうか?
空太くんのおちんちんが吐き出した精液が、私の掌に溜まります。

生温かくって白くってスライムみたいな塊が、私の掌でイカのような匂いを発します。
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