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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第11章 セクキャバ体験
「直接触った方が感じるじゃろ?」
そう言って校長先生は私のTシャツをめくり上げます。
Tシャツは頭から抜かれ、薄暗い店内に私の上半身が晒されます。
「可愛い乳首や」
校長先生は嬉しそうな声をあげ、私の乳首に吸い付きます。
乳首を口に含まれ、吸い上げられ、先端を舌で舐められ…
それがはっきりとした性感となり、私はビクンとなりました。
「感じとるようやのぉ~。 もっと感じさせたるわい」
声を弾ませる校長先生。
校長先生は私の乳首を吸い上げ、レロレロと舐め続けます。
ムズムズとした快感です。
そして、もう片方の乳首は、校長先生の指でこね回されます。
「あああ~ン!」
大きな声が聞こえます。
ドロシーちゃんの声です。
テーブルの向かいでは、ドロシーちゃんが鈴木先生に胸を責められ喘いでいます。
親友のエッチな姿を見て、私はドキドキします。
そう言って校長先生は私のTシャツをめくり上げます。
Tシャツは頭から抜かれ、薄暗い店内に私の上半身が晒されます。
「可愛い乳首や」
校長先生は嬉しそうな声をあげ、私の乳首に吸い付きます。
乳首を口に含まれ、吸い上げられ、先端を舌で舐められ…
それがはっきりとした性感となり、私はビクンとなりました。
「感じとるようやのぉ~。 もっと感じさせたるわい」
声を弾ませる校長先生。
校長先生は私の乳首を吸い上げ、レロレロと舐め続けます。
ムズムズとした快感です。
そして、もう片方の乳首は、校長先生の指でこね回されます。
「あああ~ン!」
大きな声が聞こえます。
ドロシーちゃんの声です。
テーブルの向かいでは、ドロシーちゃんが鈴木先生に胸を責められ喘いでいます。
親友のエッチな姿を見て、私はドキドキします。