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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第11章 セクキャバ体験
「ああああ~ン!」
上半身裸で乱れ続けるドロシーちゃん。

「鈴木先生は頑張ってるのぉ~。 ワシも気合いを入れなきゃならんのぉ~」
そう言いつつ私の乳首を吸い続ける校長先生。

私は性感を覚えつつも、ドロシーちゃんのように悶えてはいません。
そこまで感じてるわけじゃないのかもしれません。

私の母の言葉を思い出しました。
『お客さまが好きなのは感度が良い胸よ。 弄って無反応だったらお客さまは興醒めだから』
って母は言ってました。

私が感度が良くなかったら、お客ざまが楽しくない?
お客さまを楽しませるのは、ちゃんと反応しなきゃ…。

「あああん」
私は声を出しました。

そのとき、校長先生は私の乳首から口を離して言いました。
「今のは演技じゃろ? 下手な演技じゃ。 ワシは麻衣子ちゃんの自然な反応を楽しんどったんじゃ。 演技は客を興醒めさせるんじゃぞ」

ドロシーちゃんの乳首から口を離した鈴木先生も私に話しかけます。
「乳首の感じやすさは人それぞれです。 そして、徐々に開発されるものなのです。 性体験が浅い麻衣子ちゃんが感度が良くないのを気にする必要はありませんよ」
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