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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第12章 ペア決め・・・
5月になりました。
ゴールデンウィーク中ですが平日なので、今日は授業があります。
朝、私は授業前に職員室に行きました。
「どうしました、麻衣子ちゃん?」
鈴木先生が尋ねます。
私は、自分が心に引っ掛かったことを話します。
「鈴木先生や校長先生って、母の知人だったんですよね? だから、ひょっとして私って淫交コースに裏口入学したのかなって思って。 私って美人じゃないし、背は低くって胸は貧相だし、淫交コース向けの容姿には思えないし・・・」
「そんなことありません。 僕は入試の面接で麻衣子ちゃんを見て、魅力を感じたから合格にしたんですよ」
鈴木先生は私に笑顔を向けます。
「本当ですか?」
鈴木先生の目を見る私。
「本当ですよ。 その証拠に、ここでアソコを出してみてください」
「アソコ?!」
私は驚きます。
アソコを見せなければならない理由が分かりません。
それに、職員室には他の先生たちもいるのです。
ゴールデンウィーク中ですが平日なので、今日は授業があります。
朝、私は授業前に職員室に行きました。
「どうしました、麻衣子ちゃん?」
鈴木先生が尋ねます。
私は、自分が心に引っ掛かったことを話します。
「鈴木先生や校長先生って、母の知人だったんですよね? だから、ひょっとして私って淫交コースに裏口入学したのかなって思って。 私って美人じゃないし、背は低くって胸は貧相だし、淫交コース向けの容姿には思えないし・・・」
「そんなことありません。 僕は入試の面接で麻衣子ちゃんを見て、魅力を感じたから合格にしたんですよ」
鈴木先生は私に笑顔を向けます。
「本当ですか?」
鈴木先生の目を見る私。
「本当ですよ。 その証拠に、ここでアソコを出してみてください」
「アソコ?!」
私は驚きます。
アソコを見せなければならない理由が分かりません。
それに、職員室には他の先生たちもいるのです。