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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第12章 ペア決め・・・
「アソコってもちろん、オマンコのことですよ。 ショーツを下ろしてスカートをめくって、麻衣子ちゃんのオマンコを見せてくださいね」
平然とした口調で、鈴木先生は言いました。
全く理由は分かりませんが、私は言われたとおりに、鈴木先生の机の横でアソコを露出しました。
他の先生たちの視線が私に注がれ、恥ずかしいです。
「では、僕もペニスを出しましょう」
鈴木先生は椅子から立ち上がり、自分でズボンのベルトを緩めてホックを外し、ズボンとトランクスを一気に引き下げました。
丸出しになった鈴木先生の下半身からは、長いおちんちんが反り返って上を向いています。
鈴木先生は言いました。
「麻衣子ちゃんのアソコを見ただけで、僕のペニスはこんなになるんです。 これが、麻衣子ちゃんの合格を決めた一番の理由ですよ」
平然とした口調で、鈴木先生は言いました。
全く理由は分かりませんが、私は言われたとおりに、鈴木先生の机の横でアソコを露出しました。
他の先生たちの視線が私に注がれ、恥ずかしいです。
「では、僕もペニスを出しましょう」
鈴木先生は椅子から立ち上がり、自分でズボンのベルトを緩めてホックを外し、ズボンとトランクスを一気に引き下げました。
丸出しになった鈴木先生の下半身からは、長いおちんちんが反り返って上を向いています。
鈴木先生は言いました。
「麻衣子ちゃんのアソコを見ただけで、僕のペニスはこんなになるんです。 これが、麻衣子ちゃんの合格を決めた一番の理由ですよ」