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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第14章 理科 その2
「どうして私もなんですか?!」
強い口調で言う私。
「授業では処女膜があるアソコと無いアソコを見比べたいんです。 処女は麻衣子ちゃんだけですからね」
鈴木先生が言いました。
「えッ…4月に調べたときには半分の女子が処女だったですよ?!」
私はまたもや驚きます。
「麻衣子ちゃん以外は全員がセックスを経験していますよ。 僕のところに報告が集まってますから」
鈴木先生は淡々とした口調です。
新たな性体験をしたら、鈴木先生に報告する規則なのです。
「このクラスでは、男女が裸を見せ合ったり、エッチなことをする授業をこなしてきたのよ。 発情して、どこかでセックスしちゃうのは当然じゃないかしら?」
桃園先生が話します。
どうやら私はかなり出遅れているようです。
強い口調で言う私。
「授業では処女膜があるアソコと無いアソコを見比べたいんです。 処女は麻衣子ちゃんだけですからね」
鈴木先生が言いました。
「えッ…4月に調べたときには半分の女子が処女だったですよ?!」
私はまたもや驚きます。
「麻衣子ちゃん以外は全員がセックスを経験していますよ。 僕のところに報告が集まってますから」
鈴木先生は淡々とした口調です。
新たな性体験をしたら、鈴木先生に報告する規則なのです。
「このクラスでは、男女が裸を見せ合ったり、エッチなことをする授業をこなしてきたのよ。 発情して、どこかでセックスしちゃうのは当然じゃないかしら?」
桃園先生が話します。
どうやら私はかなり出遅れているようです。