この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第14章 理科 その2
まだまだ続く桃園先生の授業。
「もう一つ大事な麻衣子ちゃんとドロシーちゃんのオマンコの違いは、麻衣子ちゃんのは処女マンコってことね。 処女マンコの特徴は処女膜があること。 膜って言っても穴が開いてて、月経血は通れるの。 じゃあ麻衣子ちゃん、みんなに処女膜を見せてあげなさい」

「えっ…どうやって?」
戸惑いつつ桃園先生に尋ねる私。

「もっと大きくオマンコを開いたら、見えやすくなるから」

とても恥ずかしいですが、ワレメをもっと広げる私。
佐藤先生のカメラが私の股間を接写します。

「あ…ほんとだ…膜みたいなのが穴に張ってるね」
「ちゃんと穴が開いた膜だね」
「授業でセックスが始まったら、この膜も無くなっちゃうのね」
生徒たちがモニターを見て盛り上がっています。

そのとき、ひとりの生徒が言いました。
「麻衣子ちゃんのアソコって、ドロシーちゃんのアソコよりも濡れてるような気がするんだけど…」

「いいところに気づいたわね。 麻衣子ちゃんは濡れてるわ」
桃園先生が声を弾ませます。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ