この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第14章 理科 その2
まだまだ続く桃園先生の授業。
「もう一つ大事な麻衣子ちゃんとドロシーちゃんのオマンコの違いは、麻衣子ちゃんのは処女マンコってことね。 処女マンコの特徴は処女膜があること。 膜って言っても穴が開いてて、月経血は通れるの。 じゃあ麻衣子ちゃん、みんなに処女膜を見せてあげなさい」
「えっ…どうやって?」
戸惑いつつ桃園先生に尋ねる私。
「もっと大きくオマンコを開いたら、見えやすくなるから」
とても恥ずかしいですが、ワレメをもっと広げる私。
佐藤先生のカメラが私の股間を接写します。
「あ…ほんとだ…膜みたいなのが穴に張ってるね」
「ちゃんと穴が開いた膜だね」
「授業でセックスが始まったら、この膜も無くなっちゃうのね」
生徒たちがモニターを見て盛り上がっています。
そのとき、ひとりの生徒が言いました。
「麻衣子ちゃんのアソコって、ドロシーちゃんのアソコよりも濡れてるような気がするんだけど…」
「いいところに気づいたわね。 麻衣子ちゃんは濡れてるわ」
桃園先生が声を弾ませます。
「もう一つ大事な麻衣子ちゃんとドロシーちゃんのオマンコの違いは、麻衣子ちゃんのは処女マンコってことね。 処女マンコの特徴は処女膜があること。 膜って言っても穴が開いてて、月経血は通れるの。 じゃあ麻衣子ちゃん、みんなに処女膜を見せてあげなさい」
「えっ…どうやって?」
戸惑いつつ桃園先生に尋ねる私。
「もっと大きくオマンコを開いたら、見えやすくなるから」
とても恥ずかしいですが、ワレメをもっと広げる私。
佐藤先生のカメラが私の股間を接写します。
「あ…ほんとだ…膜みたいなのが穴に張ってるね」
「ちゃんと穴が開いた膜だね」
「授業でセックスが始まったら、この膜も無くなっちゃうのね」
生徒たちがモニターを見て盛り上がっています。
そのとき、ひとりの生徒が言いました。
「麻衣子ちゃんのアソコって、ドロシーちゃんのアソコよりも濡れてるような気がするんだけど…」
「いいところに気づいたわね。 麻衣子ちゃんは濡れてるわ」
桃園先生が声を弾ませます。