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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第14章 理科 その2
私が濡れてる?
まさか…

「麻衣子ちゃん、どうしてオマンコを濡らしてるの?」
桃園先生が私の目を見て尋ねます。

「ぬ…濡れてませんっ!」
きっぱりと否定する私。

「そうかしら?」
桃園先生は人差し指を立て、私のワレメをなぞります。

「やンッ…」
いきなりの性感で、私は声を漏らします。

「これは何かしら?」
その人差し指を私の目の前に差し出しす桃園先生。

桃園先生の人差し指は、私から染み出た粘液で光ってます。

「私の…愛液です…」
恥ずかしくって、消え入りそうな声で答える私。

「そうよね。 愛子ちゃんの愛液よね? どうして愛液が出ちゃったの? ひょっとして、オマンコを観察されて興奮してたの?」
桃園先生はとても意地悪そうな口調です。

「そんなことありません…」

「だめよ、麻衣子ちゃん。 認めなさい、自分の中の変態性とMな性癖を」
桃園先生は私を許してくれません。
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