この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第14章 理科 その2
「桃園先生、今日は女性器を理科的に観察する授業です。 言葉責めはまた別なときに…」
戸惑ったような口調で鈴木先生が言いました。

「ダメよっ! 今が楽しいところなんだから。 可愛い男の子や女の子を苛めるの、私、大好物なんだから」
桃園先生は空太くんだけじゃなく、私まで毒牙にかけようとしています。

「桃園先生はバイだったのか!」
「いいぞ桃園先生、がんばれー!」
盛り上がる生徒たち。

「麻衣子ちゃん、言いなさい。 『私は、クラスメートにオマンコを観察されて、欲情して濡らしてしまうような変態女です』って」
桃園先生は私に指示します。

「言えませんっ!」
きっぱりと断る私。

「言いなさいっ!」

「言えませんっ!」

私は空太くんほど従順じゃないし、どМでもありません。

「ふぅ~…興醒めね。 では、今日の授業は終わます」
桃園先生は吐き捨てるように言いました。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ