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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第15章 校内散策
中学の同窓生男子に身体を見られる恥ずかしさは、淫交コースの授業で脱ぐのとは別な恥ずかしさがあります。
でも、その恥ずかしさもスパイスなって私を疼かせていることに、私は気が付いています。
もっと見て欲しいって、私の心の中の淫らな部分が訴えます。
淫交コースに入学する前だったら、とてもじゃないけど、こんな気持ちにはなれなかったでしょう。
私は妹尾くんの傍らに立ちました。
「さわ…さわ…さわ…さわ…触って…いい…?」
妹尾くんが声を震わせます。
「いいよ」
妹尾くんの耳元で囁く私。
淫交コースで学んできた私には、心の余裕があります。
そして、中学のときは(そして今でも)完璧人間だった妹尾くんが、私に欲情して声を震わせてる姿が、とっても愛おしいのです。
でも、その恥ずかしさもスパイスなって私を疼かせていることに、私は気が付いています。
もっと見て欲しいって、私の心の中の淫らな部分が訴えます。
淫交コースに入学する前だったら、とてもじゃないけど、こんな気持ちにはなれなかったでしょう。
私は妹尾くんの傍らに立ちました。
「さわ…さわ…さわ…さわ…触って…いい…?」
妹尾くんが声を震わせます。
「いいよ」
妹尾くんの耳元で囁く私。
淫交コースで学んできた私には、心の余裕があります。
そして、中学のときは(そして今でも)完璧人間だった妹尾くんが、私に欲情して声を震わせてる姿が、とっても愛おしいのです。