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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第15章 校内散策
西日が差す大木の陰に、妹尾くんと私が立っています。

妹尾くんは制服姿で、私は全裸にスニーカー履きです。

「さ…さ…さ…触るね」
妹尾くんの声は震えています。

私は妹尾くんの目を見て微笑みます。

妹尾くんの指が私の胸に近づき、ボタンを押すように乳首を押します。

そして、私の乳首を摘まむ妹尾くん。

「痛いッ!」
思わず声を出す私。

「ごめんっ!」
妹尾くんは手を引っ込めます。

「もう少し優しくね」
私は笑顔で言いました。

妹尾くんは再び指を伸ばし、私の乳首をプニプニと摘まみます。

セクキャバ体験のときに受けた校長先生からの愛撫より、明らかに下手な愛撫です。

でも、私の乳首を一心に弄る妹尾くんが、とても愛らしいのです。


そのとき…

「おーい! 麻衣子ちゃん、いるかーい!」
鈴木先生の声がします。

私は妹尾くんから身体を離し、大木から離れます。
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