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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第16章 球技大会
「ドロシーちゃん、背中を流しましょうか?」
武彦くんが言いました。
「背中だけデスカ?」
武彦くんを煽るような口調のドロシーちゃん。
「もちろん、背中だけではありませんよ」
武彦くんはドロシーちゃんの背後に立ち、ドロシーちゃんのお尻を撫でます。
「アンッ…」
ドロシーちゃんは甘い声を漏らします。
恥ずかしくなって、顔を背ける私。
「お前ら、やりすぎやで…」
美佳ちゃんが呆れたような口調です。
「予行演習ですよ。 6月からのセックス実習で、僕はドロシーちゃんのパートナーになりましたから」
そう言ってドロシーちゃんの豊満な胸を揉む武彦くん。
ドロシーちゃんはセックス実習の相手に武彦くんを選んだのです。
撮りたがりの武彦くんと、いろんなコスチュームを喜んで着るドロシーちゃんは、いい相性のような気がします。
武彦くんが言いました。
「背中だけデスカ?」
武彦くんを煽るような口調のドロシーちゃん。
「もちろん、背中だけではありませんよ」
武彦くんはドロシーちゃんの背後に立ち、ドロシーちゃんのお尻を撫でます。
「アンッ…」
ドロシーちゃんは甘い声を漏らします。
恥ずかしくなって、顔を背ける私。
「お前ら、やりすぎやで…」
美佳ちゃんが呆れたような口調です。
「予行演習ですよ。 6月からのセックス実習で、僕はドロシーちゃんのパートナーになりましたから」
そう言ってドロシーちゃんの豊満な胸を揉む武彦くん。
ドロシーちゃんはセックス実習の相手に武彦くんを選んだのです。
撮りたがりの武彦くんと、いろんなコスチュームを喜んで着るドロシーちゃんは、いい相性のような気がします。