この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第16章 球技大会
「ドロシーちゃん、背中を流しましょうか?」
武彦くんが言いました。

「背中だけデスカ?」
武彦くんを煽るような口調のドロシーちゃん。

「もちろん、背中だけではありませんよ」
武彦くんはドロシーちゃんの背後に立ち、ドロシーちゃんのお尻を撫でます。

「アンッ…」
ドロシーちゃんは甘い声を漏らします。

恥ずかしくなって、顔を背ける私。

「お前ら、やりすぎやで…」
美佳ちゃんが呆れたような口調です。

「予行演習ですよ。 6月からのセックス実習で、僕はドロシーちゃんのパートナーになりましたから」
そう言ってドロシーちゃんの豊満な胸を揉む武彦くん。

ドロシーちゃんはセックス実習の相手に武彦くんを選んだのです。

撮りたがりの武彦くんと、いろんなコスチュームを喜んで着るドロシーちゃんは、いい相性のような気がします。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ