この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第16章 球技大会
シャワー室で武彦くんはドロシーちゃんの身体を撫でまわしています。
ドロシーちゃんは感じてて、表情が蕩けています。
私は目のやり場に困ります。
「俺が美佳ちゃんの背中を洗っていい?」
武彦くんに触発されたのか、美佳ちゃんに問いかけるケンちゃん。
「自分の背中は自分で洗えるで。 柔軟性には自信があるから」
美佳ちゃんは冷たい返事です。
「バレーボールを頑張った美佳ちゃんの身体をいたわりたいんだよ!」
ケンちゃんは諦めません。
「分かったわよ。 背中だけやで」
ため息混じりで言う美佳ちゃん。
「うん!」
声を弾ませ、ケンちゃんは美佳ちゃんの背後に立ちます。
ドロシーちゃんは感じてて、表情が蕩けています。
私は目のやり場に困ります。
「俺が美佳ちゃんの背中を洗っていい?」
武彦くんに触発されたのか、美佳ちゃんに問いかけるケンちゃん。
「自分の背中は自分で洗えるで。 柔軟性には自信があるから」
美佳ちゃんは冷たい返事です。
「バレーボールを頑張った美佳ちゃんの身体をいたわりたいんだよ!」
ケンちゃんは諦めません。
「分かったわよ。 背中だけやで」
ため息混じりで言う美佳ちゃん。
「うん!」
声を弾ませ、ケンちゃんは美佳ちゃんの背後に立ちます。