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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第17章 揺れる心
互いの性器を口で愛撫しあい、鈴木先生も桃園先生も身体の準備が整ったようです。
反り返って上を向いてる鈴木先生のおちんちん。
「まずは後背位。 下付きの女性にとっては好物ね。 ドロシーちゃんはどう?」
四つん這いの体勢で尋ねる桃園先生。
「好きデース! 武彦くんのおちんちんが気持ちいいトコロにあたりマース!」
ベッドの脇に体育座りしているドロシーちゃんが答えます。
「じゃあ、挿れますね」
鈴木先生は桃園先生の背後に膝立ちになり、桃園先生のお尻に腰を寄せます。
「あッ・・・」
吐息を漏らす桃園先生。
「ペニスは突くだけじゃ単調すぎます。 まず、オマンコを掻き回すようにペニスを動かし、オマンコとペニスを馴染ませるんです」
腰をクネクネとグラインドさせながら、鈴木先生が話します。
反り返って上を向いてる鈴木先生のおちんちん。
「まずは後背位。 下付きの女性にとっては好物ね。 ドロシーちゃんはどう?」
四つん這いの体勢で尋ねる桃園先生。
「好きデース! 武彦くんのおちんちんが気持ちいいトコロにあたりマース!」
ベッドの脇に体育座りしているドロシーちゃんが答えます。
「じゃあ、挿れますね」
鈴木先生は桃園先生の背後に膝立ちになり、桃園先生のお尻に腰を寄せます。
「あッ・・・」
吐息を漏らす桃園先生。
「ペニスは突くだけじゃ単調すぎます。 まず、オマンコを掻き回すようにペニスを動かし、オマンコとペニスを馴染ませるんです」
腰をクネクネとグラインドさせながら、鈴木先生が話します。