この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第17章 揺れる心
鈴木先生の腰の動きに合わせ、桃園先生の熟れた身体が揺れます。

「手を遊ばせておくのは、もったいないです。 男性は女性のお腹から手を伸ばし、クリトリスを弄るのもいい考えです」
鈴木先生はそう言って、後背位で桃園先生を突きながら、桃園先生の股間に手を伸ばします。

「ああンッ!!」
桃園先生の背中が反り返ります。

生徒たちはベッドを囲んで床に座り、鈴木先生と桃園先生のセックスを見ています。

ふたりのセックスを見ていると、私までが変な気分になって、腰をモショモショ動きます。
私の横に座るドロシーちゃんは、自分の股間に手を置いて、その手がモゾモゾ動いています。

生徒たちはみんな静まり返り、ベッドが軋む音がハッキリと聞こえます。


やがて鈴木先生の腰が止まり、桃園先生先生はよろよろと立ち上がります。

ベッドに仰向きに横たわる鈴木先生。

「次は騎乗位よ。 女性が男性を責められる体位ね」
鈴木先生の腰を跨ぎつつ、桃園先生が言いました。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ