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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第18章 ラブホテル
私も昨日の淫交の授業内容は覚えています。

鈴木先生が言ってました。
女性が自分で動ける騎乗位は、挿入される痛みや恐怖を自分でコントロールできる…。

「じゃあ騎乗位ね」
そう言って私は、全裸で横たわる空太くんを跨ぎます。

私の眼下には、空太くんの腰があり、おちんちんが反っています。

ゆっくりと腰を落とす私。

私は頭の中で、昨日の淫交の授業で習ったことを思い出します。
騎乗位で挿入するときは、まず、おちんちんを手に取る。

膝立ちの状態で私は、空太くんのおちんちんを握りました。

おちんちんは硬くって、でも表面はソフトで不思議な感触で、おちんちんの熱さが私の掌に伝わります。

そして私はおちんちんを天井に向け、その先端に私のアソコを近づけます。
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