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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第18章 ラブホテル
ヌチィッ…
粘膜と粘膜が触れた感触です。
空太くんの亀頭が私のアソコに触れました。
こんな太いおちんちんを、自分の身体に挿入する…
もちろん怖いです。
でも、好奇心もあります。
私はギュッと目を閉じて、ゆっくりと腰を落とします。
アソコの穴の入り口が広がったのが分かります。
それと同時に、鈍い痛みを感じます。
「大丈夫?」
空太くんが尋ねます。
「大丈夫よ」
痛みをこらえて答える私。
私のアソコに空太くんのおちんちんが入ったのです。
私は処女じゃなくなりました。
でも、空太くんは言いました。
「じゃあ、もっと奥まで挿れられる?」
「奥までっ?!」
驚いて問い返す私。
「まだ、先っぽだけしか挿ってないよ」
「そ…そうなんだ…」
どうやら、もっと奥までおちんちんを挿入しなければならないようです。
粘膜と粘膜が触れた感触です。
空太くんの亀頭が私のアソコに触れました。
こんな太いおちんちんを、自分の身体に挿入する…
もちろん怖いです。
でも、好奇心もあります。
私はギュッと目を閉じて、ゆっくりと腰を落とします。
アソコの穴の入り口が広がったのが分かります。
それと同時に、鈍い痛みを感じます。
「大丈夫?」
空太くんが尋ねます。
「大丈夫よ」
痛みをこらえて答える私。
私のアソコに空太くんのおちんちんが入ったのです。
私は処女じゃなくなりました。
でも、空太くんは言いました。
「じゃあ、もっと奥まで挿れられる?」
「奥までっ?!」
驚いて問い返す私。
「まだ、先っぽだけしか挿ってないよ」
「そ…そうなんだ…」
どうやら、もっと奥までおちんちんを挿入しなければならないようです。