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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第18章 ラブホテル
どれくらい騎乗位で繋がっていたのか、私には時間の感覚がありません。

でも結局、騎乗位では空太くんは射精しませんでした。

私がもっと激しく動けば良かったかもしれませんが、アソコの痛みのため、そして、足が疲れちゃったため、これ以上は動くことが出来ません。

私は腰の動きを止めて、ゆっくりと空太くんから身体を離しました。

「別な体位でしようか?」
私は空太くんに言いました。

「今日は終わろうよ。 麻衣子ちゃんは辛いだろ? 血が出てるし」
空太くんが私に笑顔を向けます。

空太くんのおちんちんについた私の愛液に、赤い色が混じっています。

「でも…男性ってセックスのときに射精できないとムラムラ感が残るんでしょ?」
空太くんに尋ねる私。

「そうだね。 じゃあ、僕はオナニーするよ」
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