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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第18章 ラブホテル
そして、ふたりでお風呂に入りました。

バスタブに座る私を見ながら、空太くんは自分でおちんちんを扱きます。

「私がフェラチオしようか?」
私は空太くんに尋ねます。

フェラチオはまだ授業で習っていないので、上手くできるか分かりませんが、ラブホテルで空太くんにオナニーさせるのは申し訳ない気がします。

「いいんだ…麻衣子ちゃん…僕は…女の人に見られながらオナニーするの…大好きだから…」
おちんちんを扱きながら言う空太くん。

それをじっと見ている私。

しばらくして、空太くんが呻きます。
「出るっ! 麻衣子ちゃん…見てっ!」

射精の瞬間を見られたいという空太くんの性癖は変わらないようです。

空太くんのおちんちんは白い塊を吐き、私の太ももに付きました。
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