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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第18章 ラブホテル
「ただいまぁ~」
空太くんとのデートは日暮れ前に終わり、私は家に戻りました。

わたしはのアソコはハッキリと空太くんのおちんちんを覚えています。

ダイニングから母が私に声をかけます。
「どうだった、セックス?」

「セックス?! してないわよ。 今日は女友達と逢ってたんだから」
素っ気ない口調で嘘をつく私。

「じゃあ何でラブホテルに行ったのよ? 可愛い男の子と2時間も休憩したのよね?」
ニヤニヤしながら母は私を問い詰めます。

「な…何で知ってるの?」
私は動揺を隠せません。

「あのラブホテルは飯島グループの系列よ。 そこに生徒手帳を見せて入ったんだから、私のところに報告が来るわよ。 麻衣子ちゃん、今日で処女を卒業したの? 麻衣子ちゃんたちが使った客室に血が付いたティッシュが捨てられてたって報告もあったけど…。 処女卒業、おめでとー!」

私は母にかないそうもありません。
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