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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第20章 セックス実習
「あああああンッ!」
右隣りのベッドからは、ドロシーちゃんの喘ぐ声が聞こえます。

ジュルルルル・・・
何かを吸い上げるような厭らしい音。

目を開けて右隣りのベッドを見ると、武彦くんがドロシーちゃんのアソコを舐めています。

ドロシーちゃんの気持ちよさそうな声が、私の欲情を刺激します。

私は空太くんから唇を離し、空太くんに囁きました。
「私もアソコを舐めて欲しい・・・」

自分からクンニをおねだりするなんて、とても恥ずかしいです。

でも、ドロシーちゃんの気持ちよさそうな声を聞いたら、私のアソコが疼いちゃったのです。
私もあんな風に責められたいって・・・。


「っあ、ン…!」
左隣りのベッドからも艶めかしい声が聞こえます。

ケンちゃんが美佳ちゃんの股間に顔を埋め、美佳ちゃんが身体を反らせて身悶えています。

いつもは気丈な美佳ちゃんが乱れている姿は、とても官能的です。


私がベッドに仰向きになって大股を開くと、空太くんの顔が私の股間に近づきます。

ジュルルルル・・・
恥ずかしい部分を吸い上げられ、私も吐息を漏らします。
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